ルーターテーブル一応?完成
夏から作業していたルーターテーブル、やっと脚回りが出来、上端面の削り合わせによる平面出しも終わり、Woodpeckersから個人輸入で購入したテーブル部分を取付、やっと、一応?完成しました。テーブルは、幕板に下穴を開けて、下側からコースレッドで引っ張るような形で固定しています。
で、やはり個人輸入で購入した、米国makitaのRF1101を取り付けました。
ルーターの固定は、ルーター付属の固定ベースをプレートの下側にあてがい、上側からビスをもむことで行います。銀色のマイナスビスが見えるでしょうか?白く見えるテーブル部分と、黒いプレート部分の平面の調整は、プレートの周囲部に埋め込まれた、小さなボルトを、アーレンキーでまわして行います。シンプルですが、確実な方法です。
使い勝手についてはこれからレポートしていこうと思いますが。ちょっと使ってみた感じでは、買ったままの状態だとinfeed側とoutfeed側で、定規の平面がきっちりとは出ていないみたいなんですよね。まぁ、あえて段差をつける必要がある加工もあると思うので、そのために調整できるようになっているのでしょうが。真っ直ぐに、平面にしておきたいときには、サンドペーパとか、紙なんかを挟んで調整しようかと思ってます。
で、このルーターテーブルでの初仕事がこれです。MLCSで購入したスパイラルビットを取り付けて、台直し鉋の、台の下端の欠き取りをしてみました。こうすると鉋の下端を削るときに、刃口の袋包みの所まで削れて、具合が良いんですよね。冷静に考えると、こんなこと、わざわざルーターテーブルでするような作業ではないのですが・・・。
さて、”一応の完成”としたのは問題点が残っているから。MDF製のテーブルが、凹の字に反っているのです。ルーターテーブルが我が家に到着したのは8月のこと。それ以来、箱から出して壁に立てかけておいたのですが、その間に反ったのか、最初から少し反っていたのか・・・。
反りの量はたいしたことはないので、テーブルの中央部付近の脚とテーブルの間にこれまたサンドペーパーか何かをスペーサー代りに噛ませて、下側からコースレッドでで引っ張れば修正できると思うのですが。テーブルの厚さが30mm程度あるところに、10mmくらいしかビスが入っていないせいか、引っ張りきれていないようで修正しきれていません。長いビスを買ってこないと・・・。このルーターテーブルはWoodpeckersから買ったのですが、メーカーのHPだったか、同梱されていたパンフだったかに、「私たちがテーブルの素材にMDFを使うのは、狂いにくいから・・・。」みたいなことが書いてあったんだけどなぁ・・・。
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コメント
やってますねー。
家にルーターテーブルがあるんですか?
凄い。その木工に対する熱意、情熱見習います。
この前近くにあるバカでかい木工所に行って来ました。
その工場はとにかく大きくて、むかしあった木工会社がなくなり、残ったその工場を3社でシェアしてそれぞれが小さい仕事をやっているとのことでした。そこに機械を使わせてくれるように頼みにいったのですが、その答えはあっさりYES。何でもその方もちょっと前まで大きな木工会社の社長で、今は趣味でやってるといっていました。そして、なんと、その方の息子さんがたくみ塾の1期生だったそうです。こんなことってあるんですねー。
投稿: yoshinori kato | 2005年11月24日 (木) 23時08分
kato君、コメント有り難う。自宅近くにそんな場所を見付けたなんて、羨ましい限りです。それは、家の仕事の方で使わせてもらうように頼みに行ったの?それとも自分のモノづくりのため?どっちにしても、自分のモノづくりを再開しては如何?それにしても、息子さんがたくみ塾の一期生とは、偶然ですね。その息子さんは、今どうしているんだろう、木工続けているのかな?
けど、この世界も割と狭いようで、「え、○○さんと知り合いなの?」って事は俺もたまにあります。ちょっと話は違うけれど、今日なんて東京の有明でやっていた家具見本市に出掛けたら、会場でマミちゃんにバッタリ会いました。やれやれ。木工やる人間の集まる場所は、決まっているって事でしょうか・・・。
投稿: TAZAWA | 2005年11月25日 (金) 22時40分