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2006年9月30日 (土)

鏡板用材

0609301 以前、材木屋さんで幅300ミリ、厚さ30ミリほどのナラの板を見つけ、「このままだと厚いけど、二枚に割れば框組みの鏡板にちょうど良いかも、」と思って、「これ、二枚に割ってもらえません?」と、お願いしてあった板が本日到着。二枚に割ったものを開くと、

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2006年9月29日 (金)

日本のクラフト二00六

0609291 今日は午後から東京は新宿のOZONEへ出掛けて、「日本のクラフト二00六 手 暮らしを育てる道具たち」という展示会を見てきました。木工クラフトに限らず、陶芸、漆芸、金工、ガラスなどが展示されていて、10月3日まで行われています。

 どういった基準で選ばれたものかちょっと分からないのですが、完成度の高いものが多くて、どうすればここまでたどり着けるかということを考えさせられます。3Fにはベテラン・中堅のものが、6Fには20台を中心とした若いクラフトマンの作品が展示されていました。そのうち、私のお気に入りは6Fに展示されていた、「アトリエ倭」というところの、日本の伝統的な仕口や継手をモチーフとした木のおもちゃ。着眼点というか、発想がスゴイと思います。私もあやかりたいなぁ、と思うことしきりでした。

 小さな展示会ですが、OZONEです。関東近郊にお住まいの皆さん、興味がお有りでしたら是非、お出かけください。

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2006年9月28日 (木)

稲刈りの季節

0609281 工房の周辺では稲刈りが始まっています。この間出穂して、そのほんのちょっと前はまだまだ小さいと思っていたのですが。工房の準備に追われるうちに、知らない間に季節の進むのは早いもの。しかし、一面に広がる黄色の田んぼは、しみじみ、「秋だなあ、」と思わせます。

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2006年9月27日 (水)

さなだひも

0609271   作品展に出す、小さな箱の組立をしています。今回はこの組立に当たって、「温故知新」的な、古くて新しい?、日本の伝統的な?新兵器を使ってみることにしました。

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2006年9月26日 (火)

幸せは刺繍入りのTシャツ

0609261 私は今年の春までは中古家具の店で社員として働いていました。実は、家具工房を開設したあとも、週に数日程度、アルバイトという身分で引き継ぎのため店に行っていました。春から半年ほど経過し、業務も引き継ぎきって新しいスタッフに任せられるようになったので、そのアルバイトも今日で終わることになり、スタッフの皆が送別会を開いてくれました。ありがとう。餞別として、Tシャツのプレゼントを頂きました。

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2006年9月23日 (土)

ヒガンバナ

0609221  工房の窓の外には、いつのまにやらヒガンバナが咲いており。花が咲く前に葉が無くなってしまうこの花は、「ある日突然、咲く、」ように感じられます。が、良く思い返してみると、夏にはそこに、「これなんの葉?」と思うような葉があったことを思い出させます。

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2006年9月21日 (木)

材木届く

0609211  昨日、お願いしてきた板が、早くも本日到着。材木屋さんの息子さん、わざわざ配達有難うございます。

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2006年9月20日 (水)

材木店へ、

0609204 台風一過、秋晴れの晴天の一日、静岡の材木店へ出掛けてきました。写真右側が大山、赤信号の下にうっすらと見てているのが富士山です。

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2006年9月17日 (日)

大山登山

0609173 かねてからの懸案であった、大山登山をしてきました。大山は丹沢山塊の南東部に位置する標高1,252mの山です。工房の相棒が、春先から「行こう行こう、」と言っていたものがやっと実行に移したというところ。

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2006年9月16日 (土)

事務仕事も重要です、

0609161 工房を開設して、工房の準備が出来て、「あぁ、作らなきゃ、作業しなきゃ、」と、ついつい気は焦りがち。だが、そうやって焦っているうちに、知らず知らずのうちに、「あぁ、どんどんつくらなきゃ症候群」よりも、もっともっと怖い、事務仕事がたまっていくのでした・・・。

 というわけで、今日は午前中自宅で、相棒と折半した工房開設費の精算の事務仕事をしていました。

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端材が捨てられない!

0609141 木工をしていると、日々、大小様々な端材が出ます。よっぽど薄かったり、細かったり、短かったりする場合にはすぐ、捨てるためのカゴに入れてしまうのですが。

 変に厚かったり、太かったり、長かったりすると、捨てられません。普段、あまり使わないような樹種だとなおさらです。「お、これ削りだしたらペーパーナイフくらいになりそうじゃん、」とか、「これ丸めたら一輪挿しくらいにはなりそう、」とか、「ちょっと成形すればコースターくらいには・・・、」とか、「抽斗の引手とかにも・・・、」。

 そして、きょうも端材の山がまた、少しずつだが確実に増えていく・・・。そんなに取っておく場所がふんだんにあるわけでは決してないのですが。性ですかね。たまりにたまった末に、結局、捨ててしまうことにならないよう、これら端材の有効利用も考えたいもの。森から得た大切な資源ですから。

 工作に使いたいという方。良かったら少し差し上げますよ。

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2006年9月15日 (金)

シラカシで、

0609153 友人で陶芸をやっている女の人に、「シラカシの材を探しているんだけど?」、と尋ねられ、「何すんの?」と話したのは一月ほど前のことでした。なんでも、陶芸の土?生地?を叩いて、締めるのに使うとのこと。「ついでに加工も、」と言うことで、木取をして簡単に成形をしていました。

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2006年9月10日 (日)

本棚の裏板の仕込み

060911  本棚を塗装して、裏板を仕込みました。今日は倹貪(けんどん)構造に裏板を仕込む作業をご説明しましょう。倹飩とは、引き戸や箱の蓋などで、上側から先に嵌め込んで落とし込むような構造のこと。窓のサッシとか、室内の建具とかを溝に嵌め込むときにも見られる構造なのですが、呼び方をご存じない方も多いのではないでしょうか?かくいう私も、木工を始めて、初めて知りました・・・。

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2006年9月 8日 (金)

丹沢で沢登り

0609086_1 今日は平日でしたが、昔の会社の先輩と丹沢へ沢登りへ行ってきました。

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2006年9月 7日 (木)

「木挽きとその道具展」

0906062 今日は、東京は東陽町にある、竹中工務店東京本店1Fにある、GALLERY A4(ギャラリーえーくわっど)で行われていた、「木挽きとその道具展」を見てきました。ここのギャラリーは、それほど広くは無いですが、時々こういう渋い展示をしてくれます。

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2006年9月 6日 (水)

本棚の本組み

0906061_1  昨日の部組みに引き続き、今日は本棚を本組みしました。全体の大きさはそれほどではありませんし、一度に一気に組むことも出来ますが、時間を置いて接着剤を硬化させながら段階的にくみ上げていくことで、より、強度と精度を出すことが出来ます。

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2006年9月 5日 (火)

本棚の成型をして部組みしてます、

0609050 大分、空気が乾いてきて、朝晩は過ごしやすくなってきました。今年は普通に秋が来そうな予感・・・。しかし、今日は日中、なかなかの暑さでした。

0609051 そして、今日は、こんな治具を作り、

0609052 こんな風に材料をセットして、

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2006年9月 4日 (月)

じゃじゃ馬な糸ノコとは、

0609045 小さな工房のわりには、やたらと機械の種類だけは有る当工房ですが、糸ノコもあります。この糸ノコ、初めて見たときに、「なんでこんな所に自作の木製パーツが付いているんだ?」と思ったら、それは、純正の木製パーツでした・・・。最近のものとは微妙に細部が異なるこの糸ノコ、OZAWAというメーカーのものらしいが、どれくらい古いのかよく分からず。電源を入れてまともに加工作業に使うのは、今日が初めてでした。電源入れてみてビックリ。じゃじゃや馬のようなこの糸ノコ、どう乗りこなす・・・、否、使いこなしたものやら・・・、

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2006年9月 3日 (日)

シラカシの伐採、と裏板の加工

0609031 今日は雑木林ボランティアの日でした。ちょっと本数の多くなりすぎたシラカシを数本、伐採し、雑木林内の遊歩道の整備などに使いました。シラカシと言えば大工道具の鉋の台や、玄翁の柄に使う材として知られています。

0609032 シラカシ材はそれ自体でモノを作ったりするような材ではないので、値段は普通の家具用材にするナラなどと比べるとかなり高めです。こんな細いものでは鉋台などには所詮、出来ないのですが、「ちょっと勿体ないなぁ、」なんて思ったりもします。

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2006年9月 2日 (土)

仕切り板はチーク、

0609022 本棚を作っています。本体はナラ材ですが、仕切り板と裏板はチーク材です。チーク材は、材の導管の中にカルシウムだかなんだかの結晶が出来ることがままあります。材をよく見ると白い細い筋のようなものが見えるときがあり、それがそうらしいのですが。チークは世界的に銘木として有名な材ですが、手工具でも機械でも、それによって刃物を痛めやすいという、なかなか扱いがやっかいな材でもあります。

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2006年9月 1日 (金)

本棚のホゾ加工をしています、

0609013   先日、調整した治具とハンディルーターを使って、本棚のホゾ加工をしています。ホゾ穴、というか、ホゾ溝?を蟻型のビットを付けたハンディルーターで取って、

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