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2009年9月 2日 (水)

無題

 気がついたら9月になっていました。いつもの夏よりも涼し目だったのにもかかわらず、ぼーっつとして、呆けすぎてたみたいです。

 うかうかしてられません。クラフトイベントも二つ控えているし、来月の頭にはいつもの手工具の研究会の作品展もあるというのに。

 あわてて作品展用に考えていた板を引っ張り出してきて木取りを始めました。が、すみません、この場を借りて先に謝っておきますが、ギリギリ間に合わないかも知れません。

 ところで、この作品展に出すものは基本的に全て手加工でないといけないのです。普段の仕事ベースでは機械でできることは機械を使って、手でないとできないことは手でやるというスタンスが多いです。なので、この作品展向けのものに手を付け始める前は正直、気が重いのですが。

 手鋸で木取りを始めたときのこの高揚感はなんだろう?材は前に研究会の方から頂いた、古い家を解体したときに出た、床の間かなにか使われていたケヤキの古材です。

 手加工でのものづくりの研究会に入っているというと、同じように無垢材で仕事をしている仲間の中にも、「俺は機械使わないと、手加工だけじゃ無理だな、」という人が多いです。

 その気持ちもよくわかります。けれど、手加工でやってみると、原始的なというか、根源的なものを作る楽しさみたいなものを再確認、というか、感じられる気がします。

 私的には仕事ベースでそれをやるのはなかなか難しいですが。なかばやらざるを得ない状況とはいえ、年に何度かそれをやれるのは楽しみでもあります。手を付けるまで気が重いし、時間かかるけれども。

 ギリギリ間に合わないかも知れないです(苦笑)、が、作品展の案内は改めてさせていただきます。

 しかし、内ホゾという、外からは見えないような組み方をノミで刻むつもりですが。木目は良さそうなのだけれど、手加工で刻むには材が硬そうだ・・・。

090902_4

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