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2011年7月31日 (日)

明日から8月とは・・・、

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 新潟・福島豪雨災害で被災された皆様にお見舞い申し上げます。当地でも一時期の暑さが嘘のような、梅雨寒の空です。雨の量は大したことはありませんが。

 つい、一月と少し前に訪れた三条でも大きな被害が出ているようですし。新潟は知人も多いので心配です。

 地震の時もそうでしたが、こういった人知の及ばない大きな力を見せつけられると、正面切って相対するのでなく、いなして受け流すような発想も必要なのではと思えてきます。


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 ところで、今日は日曜ですが、出てきて少し漆を触ってました。春先以来なので、この多湿の時期、かぶれたりしないと良いなと思いながら。

 倉庫内の隣り合わせの会社は出てきていないので、のんきに、工房の相方が昨年の秋に北海道への新婚旅行のおみやげとして買ってきてくれた、賞味期限の切れたインスタントラーメンなど作って、倉庫の入り口で雨を眺めながら食べております。

 こういうのが良いんだな。なんか気楽な感じで。

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 この花、倉庫脇に生えてきてたので、おあつらえ向きだと思って取ってきたのですが。シャクチリソバというやつかと思ったら、どうもそうでもないらしい。なんだろうか。

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 そういえば、安曇野のちひろ美術館で小物を取り扱っていただいています。9月13日まで。あわせて、ミュージアムショップ内の一角でテーブルとスツールを展示していただいています。信州方面にお出かけの際は是非、お立ち寄りください。

 もう明日から8月、穏やかなそれでいて夏らしい夏になるよう祈りつつ。

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2011年7月17日 (日)

是非、お出かけ下さい、

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 今日は午後から都心へ。青山で行われている、村上富郎さんの「木の椅子たち」展へ。知らずに適当な時間に出掛けたのですが、ギャラリートーク的なタイミングに出くわして、ラッキーでした。ここにご本人もおられれば最高だったのですが。

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 なかなか迷いやすい?場所にある会場は、このように蔦に覆われた古い建物の2Fでした。


 工房家具の世界では著名な村上富郎さんですが、図らずも遺作展となってしまった今回の展示会。多くの方に出掛けていただけたらと思うと同時に、勝手ながら、改めて氏の仕事をまとめた展覧会が行われたら・・・、と切に希望します。

 以下、勝手ながらDMより転載させていただきます。

「村上富郎の『木の椅子たち』展」

現代日本を代表する木工作家・村上富朗は、27歳のときフィ
ラデルフィアのカーペンターズホールでアメリカンウィンザーチェ
アの名品と出会い、大きな衝撃と感銘を受けました。
この出会いがきっかけになり、村上富朗はアメリカンウィンザー
チェアやシェーカーの家具を自分流にアレンジして製作するように
なるのですが、すぐに、それだけでは飽きたらなくなり、自分自身
のデザインによる木の椅子の製作に没頭するようになりました。以来30
有余年、コツコツと作り続けた椅子は、およそ300脚にのぼる
といいます。
このたび、村上のライフワークともいえるその膨大な椅子の中から
村上自身が選び抜いた30脚を展示し、ごらんいただくことに
なりました。
1人の職人が長い年月を捧げ、愛情を込めてひたすら追求して来た
「木の椅子」の魅力とはなんだったのでしょう?
椅子好き、家具好き、職人仕事好きの友人知人をお誘い合わせの
上、ぜひともお出掛けくださいますよう。

開催日時 2011年7月17日(日)  14:00~19:00
           7月18日(月・祭)12:00~18:00

会場 LIGHT BOX STUDIO AOYAMA 2F東京都港区南青山5-16-7

入場無料 
問い合わせ先 レミングハウス 03-5754-3222
主催 村上富朗の仲間たち
展覧会実行委員 中村好文・小泉誠・佐藤重徳・入夏広親」

こちらも勝手ながらリンクを貼らせていただきます。よろしければ是非ご覧下さい。
木の椅子工房Wood Worker Murakami 公式サイ


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2011年7月16日 (土)

森を歩く、

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 今度は森を歩いたことを、と書いたまま一月近く時間がたってしまいましたが。新潟の清津川沿いを、三俣という集落川から少し歩いてきました。

 こういう道を見ると、その向こうが見たくならない?私はなります。

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 歩道の途中には小さな沢が流れ込んでいて、冷たい水が。

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 ギンリョウソウが咲いていました。こう、ベストなタイミングで出会えると、歓迎してくれているように勝手に思ってしまいます。

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 ブナの林はやっぱりいいですね。この時期の、この緑色が何とも。

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 タニウツギの花を見ると、日本海側に来ているんだなと、しみじみ。ほぼ10年ぶりくらいに訪れましたが、変わらないことに安心。いつまでもこのままで有ってほしい物です。


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